ペットたちも年を取りますし、老化が進むと痴呆になったりすることもあるし思うように体が動かせなくなることもあると思います。
私が今まで看取った犬猫は数知れず…
なんですが、ちょっとボケたかな？と思ったのは17才まで生きたマルチーズでした。
それでも元気でしたから介護という介護はしなかったです。
介護が必要だった子はガンで11才で亡くなったゴールデンと生まれつきの脳障害で1才で亡くなったシュナウザー、12才で亡くなったてんかん持ちのダックスくらいだったと思います。
なのでそれほど介護というものには縁がないというか…
動物病院でもお世話はしてましたが、それほど大変ではなかったように思います。
私がペットの扱いに慣れているせいもあるかと思いますが…
扱い慣れていない、躾けが出来ない飼い主さんだとペットの老後のお世話は大変なんじゃないかなぁとちょっと心配にさえなります。
健康で長生きが1番良いとは思いますが…
もし自分のペットが介護が必要な状態になったらどうしますか？
1日中つきっきりにならなければいけないとか、毎日病院に連れて行かなくてはいけないとか…
ちゃんと介護してあげられるでしょうか？
最近、ペットの介護士の資格があると知りました
資格があっても需要はあるのかしら？と思ってました。
長生きするペットが増える中、そういったサービスも必要だよなぁと思っていたところ…
アニマルコミュニケーションから知り合った
TEAM WILLさん
素晴らしいと思いました。
私は夢ではありますがペットのためのホスピスが出来たらいいなぁと前から思っていました。
TEAM WILLさんは在宅ケアを中心にしているそうです。
ペットにとっては在宅ケアの方が落ち着くことが出来るだろうな、と思います。
TEAM WILLさんはすご～く大きな愛を感じます。
原動力が愛って本当に素晴らしいと思います
TEAM WILL代表の方のわんちゃんとのコミュニケーションでは感動させて頂きました。
コミュニケーションの時点ではペットの介護、ケアをされているとは知らなくて…
わんちゃんからの大きな愛を感じて本当に感動しました
ただ、東京だっていうのが残念です
でもこういう方との縁があったということには感謝、感謝です
at 2010年11月27日 00:00
ポノちゃんbabysのブログです
